
2005年2月、村田ばら園さんより通販で大苗を入手。 3月に冬の剪定をし(村田ばら園さんは、剪定はバラを育てるガーデナーの最大の楽しみであるとしていて、ミニの鉢苗などは大苗の季節でも剪定前の状態で送って下さいます)、モード(真紅の一重ミニバラ)と一緒に寄せ植えしました。 ミニにしては丈高くなるとあって、大苗の時から立派な枝振りでしたが、春の芽吹きで更に大柄になりました。2005年5月現在、40x50cmほどのブッシュになっていて、同じ鉢に植えたモードに覆い被さるほどの勢いです。 |
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葉は密に茂りますが、葉質は丈夫なようで、ウドンコ病も黒点病も出ていません。 ←撮影/2005年5月 白一重の小輪花は小さな7枚葉とあいまって原種の赴き。ノイバラやドッグローズにも似たこの花が、冬まで絶え間なく咲くなんて不思議な気がします。 |

| カカヤンとは古い国名で、現在のフィリピンのルソン島のことだそうです。 原種のカカヤンバラ(ヤエヤマノイバラ)は、カカヤン国から種が持ち込まれ、日本の自生種となったそうですが、この江戸時代に輸入されたという園芸品種のカカヤンがどの国の原産なのかは、情報が少なく不明。 こういう白一重・小輪のタイプで四季咲き性があるバラは大変珍しく、その点は原種のカカヤンバラと共通します。 |
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