イギリス/D.オースティン作/1992 「最も美しい白花のイングリッシュローズ」と称えられるバラ。
樹形はコンパクトで、鉢植えにも向きます。端正なカップ咲きで花径は6cm前後。
香りは上品で、他のイングリッシュローズに比べやや控えめのようです。
撮影/2005年5月
98年の早春、一株目のグラミス・キャッスルが工房の庭にやって来ました。近在のホームセンターでイングリッシュガーデンフェアが催され、当時珍しかったイングリッシュローズを購入することができたのです。
グラミス・キャッスルはイングリッシュローズの中では小型です。シュートも細く、短くて、葉も小振り。
紹介本によくある「純白の花」という謳い文句はちょっとあやしくて、人にすすめる時はアイボリーホワイト、と言った方が無難かも知れません。季節によって微妙にピンクがかったり、杏色がかる時もあります。それがまたなんともアンティークなイメージで、私は気に入っているのですが。
他のイングリッシュローズより少し遅れて花が咲くのも、心憎い感じです。←撮影/1999年10月
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撮影/1999年8月↓ ちょっと見ごろを逃してしまいましたが、
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2000年5月、前年とは違ったクリーム色の花が咲きました。↑ すこし小振りですが、花数は断然多いです。花びらの数も多めの様で、中心が美しいクォーターロゼットに。ああERって感じ(^^)。 |
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残念ながら一株目は地虫に食害されてしまいましたが、2004年秋、引っ越した家の庭に2株目の大苗を露地植えしました。 香りが良いので虫に好かれますが、地植えしていても黒点病もウドンコ病もなく、病気にはかなり強いように感じます。 ↓撮影/2005年5月→ オールドローズといっしょに切り花に。
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