fata OpenGarden ・GARDEN ALBUM・

アンクル・ウォルター
Uncle Walter

イギリス/マグレディ作/1963年作出

剣弁咲きの真っ赤な大輪花が人目を引くつるバラの名花。アンクル・ウォーターとも。
花径13cm、四季咲きで花つきは旺盛、花保ちも良。香りは控えめなティー香。
株はたいへん丈夫で大型になり、シュートが5m以上も伸びることがあります。

アンクル・ウォルター
撮影/2004年5月


 2003年3月に植えましたが、お店で枯死しかかっていた苗でしたので、4月の終わりにやっと芽吹いたものの生育が奮わず。でも秋からぽつぽつと花を見せ始め、太いシュートも出てきました。
 特に病気をすることもなく、評判通り、かなり生命力の強い品種です。
 しかもその1本だけのシュートがあれよあれよという間にベランダまで伸び、翌春には2階の軒下まで届いたのにはびっくり。
 春先にS字に曲げて壁面に誘引しましたら、次つぎと花枝を伸ばし、4月の終わりから燃え立つような赤い大輪花を連日咲かせています。

 花色は文字通りの真っ赤、印刷用語でいうところのM100+Y100の金赤です。葉は大降りで照りのあるダークグリーン。

 前年は病気一つしなかったのですが、2004年は春も早くからウドンコ病が一番乗り。壁面は蒸れやすいのかも知れません。肥料バランスを変えて対応中です。



つるバラ

←2004年5月撮影

 2階の軒下まで伸びたシュートを雨樋に誘引しましたが、3つ折にしても高さが1階の軒上まであり、花殻摘みが大変です(^^;)。

 花の少ない時期を考えて赤花のクレマチスとハゴロモジャスミンを一緒に植えましたら、アンクル・ウォルターを支柱にどんどん育っています。
 株元に広がるのはバコパ・スノーフレーク。良い具合にマルチング代わりになり、黒点病予防になっているような気がします。


2004年5月撮影↓

セージの花とローズマリーの葉を一緒に生けて玄関のウエルカムフラワーに。

Uncle Walter

2004年7月撮影→

2年目の夏、太いシュートがたくさん出ました。



(2004/5/4 UP)

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