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ローズマリー
Rosemary (Rosmarinus officinalis)

シソ科の常緑低木で、最もポピュラーなハーブのひとつ。
枝立ちは立性と匍匐性があり、花の色は青・紫・白・ピンクなど。最近はいろんな品種が入手しやすくなりました。
別名はマンネンロウ、Sea Dewなど。


撮影/2004年4月
 立性の「マリンブルー」
3号ポットの苗を地植えして、1年で40x50cmほどの株張りに育ちました。

撮影/99年8月→

 完全立性のローズマリー・レックス「トーキョー」。比較的葉が広く大降りで、あまり密ではありません。
 しっかりした枝振りで背もそこそこ高くなりますので、食用よりもコニファー代わりや生け垣に利用したいローズマリー。
 我が家では毎年クリスマスツリーの代用にしています。

←クリーピングタイプの「スーパーエメラルド(ブルー)」。
 葉が比較的細めで小さく、よく匍匐します。「トーキョー」より成長が早いのではないでしょうか。

 無農薬で育てているので、枝別れさせるために剪定した枝は必ず料理に使います。枝数が多くなると、使いきれずにドライにしています。

2000年の春に買って来た苗を大きめの空き缶に植えました。
1,2回の剪定で、なかなかいい枝振りに育っています。
左が「コーリンハイム・イングラム」、右がライム色の葉が奇麗な「ゴールデン」。
両方とも立性です。

「やせた土がいい」とか「乾燥に強い」とかの定評は、ベランダ栽培ではあてにならないもので、ハーブ専用の土ではあまり生育が奮わず、コンテナではちょっと水を切らすとあっという間に枯れ上がってしまいます。でも性質はやはり強健で、病害虫の被害が出た事はありません。


撮影/2004年9月→

 2003年の秋、裏庭の北端の花壇に植えた立性タイプのローズマリー・レックス「トーキョー」が、2004年の秋になって、一枝だけ花をつけました。
 花色はごく淡い青紫。
 我が家で花がついたローズマリーはこの株がはじめて。あまり剪定せず、野放図にしていたからでしょうか?



(2000/9/6 UP・2004/9/25更新)
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