fata OpenGarden ・GARDEN ALBUM・

名無しのサボテン<1>

ギムノカリキウム属

サボテンの園芸品種としては、
最もポピュラーなギムノカリキウム属。
管理はとても簡単。
日本の気候によく順応していて、とても丈夫です。


撮影/99年10月

このサボテンの球体の直径は10cmほど。花径は4,5cmくらいです。


 歩いてすぐの近所に、いろんな花や木を卸値で売ってくれる観葉植物園があります。子供と二人で散歩がてら物見にでかけ、子供がサボテンをいたく気に入り、ギムノカリキウムらしいサボテンを2つ買って帰りました。
 帰ってすぐ素焼きの鉢に植え替え、その後は何年もほったらかしで、バラたちのついでに、時々ざっと水や液肥をやるだけ。トラブルもなく丈夫なものです。
 2つのうちの片方は、春から秋にしょっちゅう白い花を咲かせます。花は午前中に開き、午後には閉じ、数日でしぼんで、カサカサの花殻になってしまいます。そういえば結実したことはありません。
 もう片方はなぜだか花も咲かず、子も吹かず。ただ黙々と少しずつ成長しています。

←他のサボテンたちと一緒に。

 右端が花の咲くギムノ。いつも蕾や花殻を頭につけています。

 左端は新たに加わったもの。エキノブシス属の短毛丸かと思うのだけど、違うかも。サボテンは交雑しやすく、種類や名前の確定が難しい植物なんだそうです。


↑サボテンは夜は花を閉じます。
ウロコのような顎が可愛い感じ。

サボテンの花と言えば一夜しか咲かない月下美人などが有名ですが、この種類は一日花ではありません。



(2000/10/5 UP)

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